「ZMP World 2019」にてスマートモビリティ社会に資する車載ソリューションの展示と講演を行いました

2019/7/29

 唯一無二のグローバルイノベーションカンパニーとして先進ITソリューションを開発・提供する株式会社Ubicomホールディングス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:青木正之、証券コード:3937、以下「当社」)は、7月23日より4日間にわたり開催された「ZMP World 2019」に協賛し、自動運転・運転支援に係る技術進化や高齢化社会の進行により、来るべきスマートモビリティ社会に資する、当社車載ソリューションの展示ならびに講演を行い、同イベントに参加された自動車・メディア関係者の皆様より多数の反響をいただきました。

 本講演では、当社グローバル事業担当取締役の石川正史が登壇し、「当社ソフトウエアテスト自動化」および「Real-time Human Pose Recognition」技術を活用し、ドライバーの顔・視線の向き、両腕・両足等の位置・動作情報を基に、運転中の外界の状況変化や車載機器のHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)のメッセージ・警告に対する反応性と応答性を可視化、数値化する、当社ソリューションをご紹介しました。同ソリューションは、当社製の「車載機器向けHMI自動テストシステム」と組み合わせることにより、インスツルメントパネルやヘッドユニットにメッセージやアイコンとして表示、もしくはビープや音声として発せられる注意や警告メッセージに対して、ドライバーがどの程度適切に反応したかを定量的に評価することが出来ます。更には、同ソリューションは車載システム以外にも、店舗における消費者の行動解析、高齢者や子供の行動解析による見守りシステム、防犯・異常検知システム等への多様な応用が可能です。

 日本では、高齢化及び人口集中・過疎化等の社会構造の変化に伴う交通・移動・流通課題の改善や、地域活性化等を視野に、モビリティ(移動手段)のスマート化に向けた国を挙げての取り組みが本格化しています。当社は自動車領域におけるパラダイムシフトを大きな成長機会と捉え、国内外の大手自動車関連企業の開発パートナーとしての実績を活かし、IoT・データ分析・AI等のコア技術を搭載した当社独自の先進ソリューションの横展開によるマーケット拡大とサブスクリプションモデルの積み上げを推進してまいります。

<開催概要>
■名   称:ZMP World 2019
■会   期:2019年7月23日(火)~26日(金)
■会   場:ベルサール飯田橋ファースト
■特設サイト:https://www.zmp.co.jp/products/zmpworld2019

■講演日時:2019年7月25日(木)11:30~12:00
■講演タイトル:スマートモビリティ社会に資するイノベーション
        ~「当社ソフトウェアテスト自動化」および「Real-time Human Pose Recognition」技術を活用した、ADAS等車載機器のHMI効果の評価システムのご紹介~
■スピーカー:株式会社Ubicomホールディングス グローバル事業担当取締役 石川正史