子会社エーアイエスの「オーダリングチェックソフト」を新たに国立大学附属病院が採用、全国における更なる導入を加速

2018/3/13

 レセプト点検専用ソフトウェア開発及び医療ビックデータ分析を行う、株式会社Ubicomホールディングス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:青木正之、証券コード:3937)の子会社、株式会社エーアイエス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:上野直、以下、「エーアイエス」)は、この度、診療(医療)/教育・研修/研究及び地域/社会貢献の4つの役割・機能を有する国立大学附属病院において、『オーダリングチェックソフト マイティーキューブプロ』(*1)を採用頂きましたことをお知らせいたします。

 現在、400床以上の医療機関において、電子カルテ・オーダシステム(*2)連携の導入率が9割を突破している中、医療業界においてはオーダチェック機能の強化要望が高まっております。本製品は『安全対策』・『医療の質の向上』面でのオーダチェック機能強化を担っており、2018年度中に、新たに国立大学附属病院の導入に加え、公立・民間病院様の導入が決まっております。今後は大規模病院で得た知見を活かし、今後、急速に市場浸透すると予測される、クラウド型電子カルテ(*3)市場への組込み展開も行ってまいります。

 エーアイエスの主力商品である「マイティーシリーズ」は、全国45国立大学附属病院のうち、半数以上に導入されており、国立大学附属病院でご利用頂いていた医療従事者様より、操作性・効果が評価され、他の医療機関様においても、自院医療機関・クリニックで同様に利用したいとの御要望、問合せが急増しております。

 エーアイエスでは、今後も引き続き自社ラインナップ製品開発と、これまで培ってきた開発ノウハウを活かし、アカデミックな機関との連携・協業を通じ、医療業界における唯一無二の最先端ソリューション提供企業として事業を加速してまいります。

*1 オーダリングチェックソフト マイティーキューブプロ:
  電子カルテ組込型のリアルタイム点検を行い、「医療安全(ヒヤリ・ハット)」・「病名もれ対策」や医師の入力業務軽減に貢献するシステムです。
  医療機関におけるオーダ内容の適応性チェック機能搭載ソフトウェアとして信頼される医療の実現・病名もれ対策では、導入後の査定減の効果があり、経営寄与に向け重要な役割を担っています。

*2 オーダシステム:医師等から各部門に対して指示・依頼を出す際、従来の紙伝票に代わり、電子的に作成・送信するシステムのこと。

*3 クラウド型電子カルテ市場:2024年度では約300億円(2014年度比30%増)の伸長が見込まれる。