子会社エーアイエスにて、世界規模の医療情報データベース提供企業とデータ分析事業で協業開始

2017/8/21

 レセプト点検専用ソフトウェア開発及び医療データ分析を行う、株式会社Ubicomホールディングス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:青木正之、証券コード:3937)の子会社、株式会社エーアイエス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:上野直、以下エーアイエス)は、グローバルで医療情報データベースを調査・提供している世界規模の企業(米国所在グループ)と、データ分析事業で協業を開始しましたことをお知らせいたします。

 エーアイエスの主力商品である「マイティーシリーズ」は、国内初のレセプト点検・分析ソフトウェアとして開発され、これまで東京大学医学部附属病院をはじめ数多くの医療機関へ導入いただいている実績がございます。

 この度、世界100ケ国を超える地域に、医療情報データベースを調査・提供している世界規模の企業とデータ分析事業での協業を行うことで、医療業界での様々な観点からのデータ分析が可能となり、業界全体のデータを基にした経営向上・意思決定の迅速化に寄与できるものと考えております。

 近年、医療業界では、ビックデータを基にした意思決定プロセスが普及し、日々の活動の中から生まれる情報量は膨大なものとなっています。エーアイエスは、日々、蓄積される医療情報から臨床指標、医薬品使用料、医療安全情報、医療コスト、部門別パフォーマンス等の各種統計指標等のデータを分類・抽出、これらを分析・加工しており、今回の協業開始による業績に与える影響は軽微であるものの、今後は日本のみならず、グローバルの医療業界において、医療の高度化、業務の効率化等に向けた重要な役割を担ってまいります。

 エーアイエスは、国策に合致する、レセプト情報等の医療ビックデータの点検・分析分野において、これまで着実に実績を積み上げており、今後は、更に、医療ビックデータの分析事業を拡大すべく、これまで培ってきたレセプトを中心としたデータ分析のノウハウを生かし、医療業界において、企画、戦略、経営等の観点からの分析に加え、AIを活用した業務の効率化および医療業界の進歩に寄与すべく、最先端のテクノロジーの開発・提供に向けて事業を加速してまいります。